…またルーレットのように,盤を使ってカードの出方を予想するフェアロfaroという賭博も盛んに行われた。(6)ひとり遊び イギリス風にいえばペーシェンスpatience,アメリカではソリテールsolitaire。その歴史は比較的新しく,18世紀の終りころであろうといわれている。…
…卒業後ロンドンに出て社交界の人気者となり,芸術至上主義を身をもって実践する才人として,多くの若者のあこがれの的であったが,逆にそのきざな言動は嘲笑の的にもなった。W.S.ギルバート作詞,A.S.サリバン作曲の喜歌劇《ペーシェンス》(1881)の中で,ワイルドは徹底的に戯画化されている。私生活では,クイーンズベリー侯爵の息子アルフレッド・ダグラスと同性愛の関係を結んだが,これが表ざたとなり2年間レディング監獄に収容された。…
※「ペーシェンス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...