ほいやり(読み)ホイヤリ

精選版 日本国語大辞典 「ほいやり」の意味・読み・例文・類語

ほいやり

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. いかにもやさしく、またはうれしそうにほほえむさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「をしうつふいてほいやりとほほゑむかほばせ」(出典:浮世草子・好色あを梅(1687)三)
  3. もの柔らかでなめらかなさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「ほいやりと・麦飯受のよい隠居」(出典:雑俳・手ひきぐさ(1824))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む