ほいやり(読み)ホイヤリ

精選版 日本国語大辞典 「ほいやり」の意味・読み・例文・類語

ほいやり

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. いかにもやさしく、またはうれしそうにほほえむさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「をしうつふいてほいやりとほほゑむかほばせ」(出典:浮世草子・好色あを梅(1687)三)
  3. もの柔らかでなめらかなさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「ほいやりと・麦飯受のよい隠居」(出典:雑俳・手ひきぐさ(1824))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む