ホザキノイカリソウ(読み)ホザキノイカリソウ(その他表記)Epimedium sagittatum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ホザキノイカリソウ」の意味・わかりやすい解説

ホザキノイカリソウ(穂咲碇草)
ホザキノイカリソウ
Epimedium sagittatum

メギ科常緑多年草。中国原産で,観賞用あるいは薬用として栽培されることもある。イカリソウに似て根葉は2回3出の複葉となり,小葉の縁にとげがある。葉質は硬い。4月に,イカリソウよりも小型の白い花を多数複総状花序につける。

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世界大百科事典(旧版)内のホザキノイカリソウの言及

【イカリソウ】より

…全草を煎じ,あるいは酒につけて強壮薬として飲用する。強壮薬として有名な漢方薬の淫羊藿(いんようかく)も中国産のホザキノイカリソウE.sagittatum (Sieb.et Zucc.) Maxim.またはE.brevicornum Maxim.などの葉を乾燥したものである。また観賞用としても栽培され,1830年ころすでにシーボルトによりヨーロッパにもたらされている。…

※「ホザキノイカリソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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