ホート・タウン

デジタル大辞泉プラス 「ホート・タウン」の解説

ホート・タウン

米国の作家アーシュラ・K・ルグウィンのファンタジー小説「ゲド戦記」シリーズに登場する架空の都市ローク島南方に位置するワトホート島の中心都市。シリーズ第3作「さいはての島へ」で、魔法の力が失われ、荒廃した都市として登場する。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む