ボイニッチ手稿

デジタル大辞泉プラス 「ボイニッチ手稿」の解説

ボイニッチ手稿

1912年にイタリアのモンドラゴーネ寺院で発見された中世古文書未知の言語体系で執筆されており、未解読。名称は発見者のポーランド系アメリカ人、ウィルフリッド・ボイニッチの名にちなむ。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む