デジタル大辞泉プラス 「ボイニッチ手稿」の解説 ボイニッチ手稿 1912年にイタリアのモンドラゴーネ寺院で発見された中世の古文書。未知の言語体系で執筆されており、未解読。名称は発見者のポーランド系アメリカ人、ウィルフリッド・ボイニッチの名にちなむ。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報