ボウエン比(その他表記)Bowen ratio

法則の辞典 「ボウエン比」の解説

ボウエン比【Bowen ratio】

潜熱フラックスに対する顕熱フラックスの比.蒸発散量を間接的な物理量から推定するための熱収支法において用いられる.気象学では上方に向かって流れる顕熱量と,水の蒸発に消費される潜熱量との比をいう.きわめて変動しやすく,ときには負となることもある.海洋上のボウエン比はおよそ+0.1と推定されているが,これはつまり海洋面の受ける熱エネルギーの約90% が水の蒸発熱に費やされていることを示す.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む