ぼうせき

普及版 字通 「ぼうせき」の読み・字形・画数・意味

迹】ぼうせき

古人とならぶ。〔三国志、蜀、楊戯伝〕(季漢輔臣賛、関雲長(羽)・張益徳(飛)を賛す)艱を濟(すく)ひ、洪業を贊(たす)く。迹を韓・耿に(ひと)しうし、聲を齊しうしを雙(なら)ぶ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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