ぼたり

精選版 日本国語大辞典 「ぼたり」の意味・読み・例文・類語

ぼたり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. ① 「ぽたり」より重い感じを表わす語。ぼたっと。
    1. [初出の実例]「彼の青ばなが、茶碗の内へぼたりと落たを、しらずに廻す」(出典:咄本・大御世話(1780)茶の湯)
  3. ② 太っていて動作の鈍いさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「なる程、つきのわろき女なり。みかけ、ぼたりとして」(出典:評判記・満散利久佐(1656)重山)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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