ぼっき

精選版日本国語大辞典「ぼっき」の意味・読み・例文・類語

〘副詞〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) ＝ほっき①②
1. [初出の実例]「丹三が刃忽地鍔際より、発毀(ボッキ)と打るれば心忙て」(出典：読本・占夢南柯後記（1812）三)

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