ボブという名のストリート・キャット

デジタル大辞泉プラス の解説

ボブという名のストリート・キャット

イギリスのジェームズ・ボーエンによるノンフィクション小説。2012年刊行。薬物依存症でホームレス同然の生活をしていた際に出会った、ボブと名付けた茶トラ柄の猫との生活の中で、自身が立ち直っていく様子を描く。2016年には映画化された(日本公開は2017年)。

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