精選版 日本国語大辞典 「ぼやり」の意味・読み・例文・類語
ぼやり
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) =ぼんやり[ 一 ]
- [初出の実例]「かほのほくろ、めにたちていや也、ぼやりとしながら、姿に初心めきたる所有」(出典:評判記・満散利久佐(1656)美津木)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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