ぼろり

精選版 日本国語大辞典 「ぼろり」の意味・読み・例文・類語

ぼろり

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. 人がまばらなさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「ぼろりとしたるわうらいの」(出典:虎明本狂言・通円(室町末‐近世初))
  3. ぽろり
    1. [初出の実例]「ぼろりと歯が欠けましたよ」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む