ボーヌのワイン市場(読み)ボーヌのワインしじょう

世界の観光地名がわかる事典 「ボーヌのワイン市場」の解説

ボーヌのワインしじょう【ボーヌのワイン市場】

フランス東部、ブルゴーニュ地方の都市ボーヌ(Beaune)の中心部にあるワイン市場。鉄道のボーヌ駅から約500mの場所にある。ブルゴーニュ地方の中心都市ディジョン(Dijon)の南30kmに位置するボーヌは、「黄金丘陵(きゅうりょう)」といわれるブルゴーニュワイン生産の中心地で、ローマ時代からワインの生産が行われてきた歴史を持つ。このワイン市場は、13~15世紀に建てられたコルドリエ教会(Eglise des Cordeliers)の元建物の一角にあるワイン貯蔵庫である。この教会はフランス革命渦中の1792年に閉鎖され、1803年に大きく破壊されたが、1971年に修復工事が行われてワイン市場として甦った。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む