ボールダー・バソリス

最新 地学事典 「ボールダー・バソリス」の解説

ボールダー・バソリス

Boulder batholith

北米コルディレラの巨大バソリスとしては,東縁にあるアイダホ・バソリスのサテライトバソリス群の一つ。アイダホ・バソリスより後期の貫入で,白亜紀末,すなわち従来の用語法ではララミー期の花崗岩。これらのサテライトバソリスは鉱床を伴う特徴があり,この周辺は「Coeur d'Alene地方」の名がある。その一つButte鉱山は銅・鉛・亜鉛その他の金属を産出し,「地球上の最も富んだ丘」と呼ばれ,米国で亜鉛最大,銅第3,鉛第5の鉱山である。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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