現代外国人名録2016 「ポールヘンゲ」の解説 ポール ヘンゲPaul Hengge 職業・肩書脚本家国籍オーストリア出身地ウィーン経歴ユダヤ人。14歳の時、ナチスに連行されたが、逃亡。のち脚本家となり、1990年の「僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパ」でアカデミー賞脚本賞にノミネートされる。2011年原作・脚本を担当したオーストリア映画「ミケランジェロの暗号」が日本で公開される。同年自費で来日。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 Sponserd by