マイクロ水力発電(読み)マイクロスイリョクハツデン

デジタル大辞泉 「マイクロ水力発電」の意味・読み・例文・類語

マイクロ‐すいりょくはつでん【マイクロ水力発電】

小河川・用水路・送水管などを利用した小規模な水力発電一つ新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDO)では、出力が100キロワット程度以下のものをマイクロ水力発電として分類している。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 新エネルギー

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む