マカオ貿易(読み)マカオぼうえき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マカオ貿易」の意味・わかりやすい解説

マカオ貿易
マカオぼうえき

マカオ中心に展開されたポルトガルのアジア貿易をいう。マカオは 16~17世紀を通じてゴアマラッカと並んでポルトガルのアジア貿易の根拠地として栄えた。しかし康煕 24 (1685) 年に海禁が解除されてからポルトガルの貿易独占は失われ,外国船はマカオを経ないで広州に直航するようになり,マカオ貿易は衰退した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む