マカオ貿易(読み)マカオぼうえき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マカオ貿易」の意味・わかりやすい解説

マカオ貿易
マカオぼうえき

マカオを中心に展開されたポルトガルのアジア貿易をいう。マカオは 16~17世紀を通じてゴア,マラッカと並んでポルトガルのアジア貿易の根拠地として栄えた。しかし康煕 24 (1685) 年に海禁が解除されてからポルトガルの貿易独占は失われ,外国船はマカオを経ないで広州に直航するようになり,マカオ貿易は衰退した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む