マジックティー

化学辞典 第2版 「マジックティー」の解説

マジックティー
マジックティー
magic T

マイクロウェーブの定在波比や,反射係数の大きさを求めるのに用いられる導波管系である.図(a)はその構造で,Aからの入力はBには現れないで,CとDに等分に出てくる.そしてCとDのアームの反射の差がBに現れる特性をもっている.したがって,CとDのアームの寸法が等しくて終端も同じであればBには出力は現れず,差があれば反射の差として出てくる.反射係数の測定回路を図(b)に示す.Zx の反射係数の大きさに比例した出力がメーターVの読みとなる.化学では,電子スピン共鳴吸収の実験に利用される.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む