精選版 日本国語大辞典 「ませんだった」の意味・読み・例文・類語
ません だった
- =ませんでした
- [初出の実例]「御当人のお目が覚めないので、仕方が御座いませんだったが」(出典:人情本・春色連理の梅(1852‐58)五)
ませんだったの補助注記
「ませんでした」が一般化するまでの短い期間用いられた。
「ませんでした」が一般化するまでの短い期間用いられた。
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...