精選版 日本国語大辞典 「まなたり」の意味・読み・例文・類語 ま‐な‐たり 〘 副詞 〙 =まのあたり[ 二 ][初出の実例]「豈身の亡(う)せむことを惜まむや。唯、不面(マナタリつかむまつらすなりぬること)を愁ふ」(出典:日本書紀(720)景行四〇年是歳(寛文版訓)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例