マノクワリ(その他表記)Manokwari

改訂新版 世界大百科事典 「マノクワリ」の意味・わかりやすい解説

マノクワリ
Manokwari

インドネシア,ニューギニア島西部,チェンドラワシ(ドベライ)半島北東端の港町。小さなドレ湾の北にある良港であるが,高温多湿のためあまり健康地ではない。18世紀末にイギリス商人が香料収集のため来住し,1855年からはドイツ宣教師団が布教基地とした。96年以降ニューギニア北西部地方でのオランダ地方政庁の所在地とされた。現在は小造船所,製材所農業試験場などが置かれる。太平洋戦争戦場となった。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む