マンガン触媒(読み)マンガンショクバイ

化学辞典 第2版 「マンガン触媒」の解説

マンガン触媒
マンガンショクバイ
manganese catalyst

マンガンが示す触媒作用を利用した触媒.マンガンの触媒作用として知られているのは酸化作用である.酸化物の有機化合物に対する酸化活性は高いが,部分酸化触媒としての選択性はよくない.完全酸化型である.酸化銅などとの混合触媒として一酸化炭素の酸化にも使われる.酸化ビスマスとの複合酸化物は,アンモニアの酸化による一酸化二窒素の合成触媒として実用化されている.また,マンガン有機酸塩はアルキル芳香族などの側鎖の液相空気酸化触媒として,コバルトとともに重要である.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む