マンハ砂丘(読み)マンハさきゅう

最新 地学事典 「マンハ砂丘」の解説

マンハさきゅう
マンハ砂丘

mankha dune

風上側に馬蹄形凹地があり,風下側は緩やかな地形を示す砂丘バルハン砂丘とは逆の形態を示し,モンゴル東部の砂漠にみられる。いったん形成された砂丘が,植生で覆われ固定された後,風上側の植生が破壊されて馬蹄形凹地(blowout)ができたもので,地形の若返りを示すもの。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 邦彦 遠藤

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む