マーストリヒチアン

最新 地学事典 「マーストリヒチアン」の解説

マーストリヒチアン

Maastrichtian(Stage)

国際的対比の基準となる白亜系最上部階(マーストリヒト階)で,Campanianの上位。模式地オランダ南東部マーストリヒト(Maastricht)では,Maastrichtチョークで代表。この地層は基底部が海緑石質で,ときどきフリントを含み,コケムシ類・腕足類のThecidium papillatumOstrea larva大型有孔虫Orbitoidesなどを多産。かつてはMaestrichtianと書かれていた。A.H.Dumont(1849)提唱。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田中

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む