マーストリヒチアン

最新 地学事典 「マーストリヒチアン」の解説

マーストリヒチアン

Maastrichtian(Stage)

国際的対比の基準となる白亜系最上部階(マーストリヒト階)で,Campanianの上位。模式地オランダ南東部マーストリヒト(Maastricht)では,Maastrichtチョークで代表。この地層は基底部が海緑石質で,ときどきフリントを含み,コケムシ類・腕足類のThecidium papillatum・Ostrea larvaや大型有孔虫のOrbitoidesなどを多産。かつてはMaestrichtianと書かれていた。A.H.Dumont(1849)提唱。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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