ミセリナ

最新 地学事典 「ミセリナ」の解説

ミセリナ

学◆Misellina

紡錘虫類Verbeekinidae科の一属。殻は小さく楕円形。殻壁は厚くて,外壁と顕著な蜂窩ほうか壁からなる。殻壁全長にわたって通路と小丘状の準コマータが発達している。下部ペルム系上部統(坂本沢統上部,M.claudiae帯=Psf.ambigua帯)。テチス海地域・東南アジア・中国・日本・東シベリア。日本では,西南日本の下部ペルム系上部統の石灰岩から多産し,化石帯として設定できる。主要種はM.claudiae

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む