ミッドランドバレー

最新 地学事典 「ミッドランドバレー」の解説

ミッドランドバレー

Midland Valley

スコットランドの中心地エジンバラやグラスゴーのある地溝帯。北西側のHighland Boundary faultと南東側のSouthern Upland faultに挟まれた幅約80kmの古い地溝帯。最も分布が広いのは旧赤色砂岩相のデボン系石炭系で,北東~南西の軸をもって緩く褶曲。南西部のGirvan付近やその東方には,カレドニア造山を示すデボン系基底の著しい不整合の下にオルドビス~シルル系が強く褶曲して露出。ほかに古第三紀の岩脈群,第四紀の氷河成層がある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山下

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む