みのう

精選版 日本国語大辞典 「みのう」の意味・読み・例文・類語

みのう

  1. 〘 名詞 〙 連続した峰で、山の外線変化が少なく、郡村境界になっているもの。福岡県などで「何々みのう」という名が多い。「耳納」と当てて書く。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む