ミュンスターシャフハウゼン(その他表記)Münster Schaffhausen

デジタル大辞泉 の解説

ミュンスター‐シャフハウゼン(Münster Schaffhausen)

スイス北部の都市シャフハウゼンにある大聖堂。11世紀にベネディクト修道会修道院とともにロマネスク様式建造。その後、増改築が繰り返され、現在の姿になった。中庭シラーの詩「鐘の歌」の題材となった鐘が展示されている。先史時代出土品などを所蔵する万聖教会博物館を併設する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む