ベネディクトゥスが529年モンテ・カッシーノに創設した修道会。広義には,ベネディクトゥスの起草した会則に従うすべての修道会(シトー修道会など)をいう。東方起源の隠遁的修道制を改良し,労働と勉学を重んじ,「祈り,働け」を標語とし,西ローマ帝国没落後の新時代の精神的中核となった。10世紀のクリュニー修道院運動もこの会に属し,改革の中心となった。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...