ミリンダ王の問(読み)ミリンダオウノトイ

デジタル大辞泉 「ミリンダ王の問」の意味・読み・例文・類語

ミリンダおうのとい〔‐ワウのとひ〕【ミリンダ王の問】

紀元前2世紀後半に西北インドを支配したギリシャ人の王ミリンダ(Milinda。メナンドロスとも)と、仏教の論師ナーガセーナとの仏教の教理についての問答や、王が教えに帰依した始終を対話形式で述べた書。紀元1世紀前半までに成立。那先比丘経なせんびくきょう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 那先比丘経

関連語をあわせて調べる

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む