むつご

精選版 日本国語大辞典 「むつご」の意味・読み・例文・類語

むつ‐ご

  1. 〘 名詞 〙 蚕の蛹(さなぎ)
    1. [初出の実例]「飛騨国高山一ノ町吉田粂右衛門、佐野長次郎なる者、繭を煮て糸を取し跡の、ムツゴを絞りて灯油を製造なす事を発明し」(出典:東京日日新聞‐明治五年(1872)八月二六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む