現代外国人名録2016 「ムラッドメルズキ」の解説 ムラッド メルズキMourad Merzouki 職業・肩書ダンサー,振付師 カンパニー・カフィグ主宰国籍フランス生年月日1973年経歴7歳でサーカス学校に入学。17歳頃ヒップホップと出合い、1990年代から作品を発表し、サーカスとヒップホップを融合したスタイルを生み出した。’96年よりカンパニー・カフィグを主宰。フランスのクレティユ国立振付センターのディレクターも務める。2011年7月〜8月神奈川芸術劇場(KAAT)で開催されるストリートダンスフェスティバルに、ブラジルのダンサーに振付けた話題作「アグア Agwa」を携えて来日。フランス・ヒップホップの旗手といわれる。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 Sponserd by