メギスティラブラ修道院(読み)メギスティラブラシュウドウイン

デジタル大辞泉 「メギスティラブラ修道院」の意味・読み・例文・類語

メギスティ‐ラブラ‐しゅうどういん〔‐シウダウヰン〕【メギスティラブラ修道院】

Moni Megistis LavrasΜονή Μεγιστης Λαύρας》ギリシャ北部、ハルキディキ半島にある東方正教会の聖地アトス山修道院。10世紀に修道士アタナシウスが創設。アトス山最古の修道院として知られる。主聖堂には16世紀に描かれたフレスコ画が残っている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む