メタポンチオン(その他表記)Metapontion; Metapontum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メタポンチオン」の意味・わかりやすい解説

メタポンチオン
Metapontion; Metapontum

イタリアのタレンツム (現タラント) の西方にあった古代ギリシアの都市。ラテン名メタポンツム。前 700年頃建設されたアカイアの植民市 (アポイキア ) 。一時繁栄したが,第2次ポエニ戦争に際し,カルタゴのハンニバルを支持して破壊され,以後往時の隆盛を取戻すことはなかった。ピタゴラスは前 470年頃にこの地で没した。前6~5世紀頃の神殿の遺跡がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む