もうじよう

普及版 字通 「もうじよう」の読み・字形・画数・意味

】もうじよう

草などの乱れるさま。宋・軾〔周安孺に茶を寄す〕詩 昨日、幽を散じ 偶(たまたま)天峯の麓(ふもと)に上る 山圃正に春風 (茶の芽、一葉)簇(あつま)る

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】もうじよう

草が茂りみだれるさま。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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