モサメデシュ

百科事典マイペディア 「モサメデシュ」の意味・わかりやすい解説

モサメデシュ

アンゴラ,大西洋岸の港湾都市ベンゲラの南約300kmにあり,西方約600km内陸のメノンゲへ鉄道が通ずる。空港がある。近年開発された鉄鉱積出港として大規模な港湾改良が行われた。13万5000人(1995)。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android