もむない(読み)モムナイ

精選版 日本国語大辞典 「もむない」の意味・読み・例文・類語

もむ‐な・い

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙 味が悪い。うまくない。まずい。また、よくない。もみない。
    1. [初出の実例]「むねん也・食のもむない相撲とり」(出典:雑俳・辻談義(1703))
    2. 「この汁は、もむないかはり、ねからぬるふていかんわい」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む