モリーゼ州(読み)モリーゼ(その他表記)Molise

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「モリーゼ州」の意味・わかりやすい解説

モリーゼ〔州〕
モリーゼ
Molise

イタリア中東部の州。アドリア海に面する。州都カンポバッソ。 1965年にアブルッツォエモリーゼ州が2つに分れてつくられた。州の西部にはアペニン山脈高山が連なり,その他の部分は,アドリア海沿岸部まで続く丘陵地帯で,農牧業 (ムギ,ジャガイモ,ブドウ,畜産) を主とし,工業化は同国で最も遅れている。 1861年以来現在にいたるまで,人口はほとんど増加しておらず,他地域および国外に大量の移民を送り出してきた。面積 4438km2。人口 32万 916 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む