モルバン(読み)もるばん(その他表記)Morvan

日本大百科全書(ニッポニカ) 「モルバン」の意味・わかりやすい解説

モルバン
もるばん
Morvan

フランス中東部の地域名。ニエーブル県コート・ドール県、ソーヌ・エ・ロアール県ヨンヌ県にまたがる。マッシフ・サントラル(中央群山)北東の地域で、とくに花崗(かこう)岩質の高地全体をさす。最高点はオ・フォランで901メートル。降水量の多さ、モルバン山地から流出する川の水量の豊かさのため、河川整備が必要とされる。森林がいまなお多く(ケルト語でモルバンは「黒い森」の意味)、クリスマス・ツリーの供給地となっている。

[大嶽幸彦]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む