モーリシャス重油流出事故

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モーリシャス重油流出事故

インド洋の島国モーリシャス沖で現地時間の2020年7月25日、全長約300メートルの貨物船「WAKASHIO(わかしお)」が座礁し、その後、燃料の重油が大量に流出した。中国からシンガポール経由でブラジルに向かっていた。乗組員20人は全員外国籍で、船長と1等航海士はモーリシャスの裁判所で21年12月に有罪判決を受け、禁錮1年8月の量刑が言い渡された。船長は公判で、新型コロナウイルスの流行を懸念する乗組員らが家族と連絡を取りたがっていたことから、通信を確保したかったと証言した。

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