普及版 字通 「やくちゆん」の読み・字形・画数・意味
【
屯】やくちゆん
に
を四方に
れ、~自ら姓名を
し、餠を北
市中に賣る。時に安丘の孫嵩、~常人に非ざるを察し、~
へ入れて堂に上らしめ、~岐を複壁中に
(かく)すこと數年、岐、
屯歌二十三
を作る。後~赦に因りて乃ち出づ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

