精選版 日本国語大辞典 「やっぺし」の意味・読み・例文・類語
やっぺし
- 〘 副詞 〙
- ① 同じ行為を続けて繰り返すさまを表わす語。たびたび。しきりに。やっぴし。
- [初出の実例]「御ゑん日犬はやっへし胸がやけ」(出典:雑俳・川柳評万句合‐宝暦一二(1762)智三)
- ② それでもなお。やはり。やっぴし。
- [初出の実例]「商売人のやうにもねへ、やっぺしまだ娘子どもでござりますよ」(出典:洒落本・船頭部屋(19C初)七軒堀親里の套)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...