普及版 字通 「ゆうしゆう」の読み・字形・画数・意味
【
聚】ゆう(いう)しゆう
。宋・朱熹〔斎居感興、二十首、七〕詩
聚、天倫を
(けが)す 牝晨(ひんしん)(牝
がときをつげる)、
凶を司る 乾綱、一(ひたすら)に以て
(お)ち 天樞、
に崇崇(すうすう)たり(高く
のく)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

