普及版 字通 「ユウ・めじか」の読み・字形・画数・意味
13画
[字訓] めじか
[説文解字]
[その他]
[字形] 会意
鹿+匕(ひ)。匕は牝器の象形で牝の初文。〔説文〕十上に「牝鹿なり」という。鹿は古くから神鹿として、霊域で飼われた。〔説文〕重文の字は、幽(ゆう)声を加えた字である。
[訓義]
1. めじか。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 メカ・トモ
[熟語]
聚▶・牡▶・鹿▶
[下接語]
聚
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新