普及版 字通 「ようびよう」の読み・字形・画数・意味 【渺】ようびよう(えうべう) 深遠。〔甌北詩話、二〕(元遺山の詩)(軾)・陸(游)の古體詩には、行の、ほ排偶多し。~山は則ち專ら單行を以てし、えて偶句無し。思渺、十に九折、(いよいよ)折れて深く、味雋(すぐ)る。・陸と雖も、亦たばざるなり。字通「」の項目を見る。 【眇】ようびよう 渺。字通「」の項目を見る。 【杳】ようびよう はるかに、とおい。字通「杳」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by