普及版 字通 「ようびよう」の読み・字形・画数・意味
【
渺】ようびよう(えうべう)
(軾)・陸(游)の古體詩には、行
の
、
ほ排偶多し。~
山は則ち專ら單行を以てし、
えて偶句無し。
思
渺、十
に九折、
(いよいよ)折れて

深く、味
雋(すぐ)る。
・陸と雖も、亦た
ばざるなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】ようびよう