ヨドシロヘリハンミョウ

百科事典マイペディア 「ヨドシロヘリハンミョウ」の意味・わかりやすい解説

ヨドシロヘリハンミョウ

鞘翅(しょうし)目ハンミョウ科の1種。体長9〜12mm。分布瀬戸内海をめぐる一帯九州海岸線だが,アシ原と隣接する砂泥地の河口付近に限定される。近年,各種開発によって生息地が激減している。絶滅危惧II類(環境省第4次レッドリスト)。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む