ライカ判(読み)ライカバン

関連語 名詞

カメラマン写真用語辞典 「ライカ判」の解説

ライカ判

 現在、フィルムカメラ標準となっているいわゆる35mm判のことで、画面サイズは24×36mm。ライカが最初にシネサイズの18×24mm判の2コマ分を1コマとして使ったことに由来する。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む