ラカンマキ(読み)ラカンマキ(その他表記)Podocarpus macrophylla var. maki

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラカンマキ」の意味・わかりやすい解説

ラカンマキ(羅漢槇)
ラカンマキ
Podocarpus macrophylla var. maki

マキ科の常緑高木でマキ (イヌマキ) の変種とされ,庭園などに植えられる。幹は高さ 5m内外,直立し枝が多い。葉は線状披針形,厚質,深緑色,マキの葉より短く密生する。雌雄異株で,5月頃に開花する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

百科事典マイペディア 「ラカンマキ」の意味・わかりやすい解説

ラカンマキ

マキ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のラカンマキの言及

【イヌマキ(犬槙)】より

…切ると特殊の臭みがある。 庭園樹にされるラカンマキvar.maki Endl.はイヌマキの園芸品種と考えられ,古くから知られている。葉は長さ5~8cm,幅5~7mmと母種に比べて小型であり,種子は広楕円形である点で異なる。…

※「ラカンマキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む