ラトゥナプラ(その他表記)Ratnapura

デジタル大辞泉 「ラトゥナプラ」の意味・読み・例文・類語

ラトゥナプラ(Ratnapura)

スリランカ中部の都市。サバラガムワ州の州都コロンボの南東約100キロメートル、中央山岳地帯の南西に位置する。シンハラ語で「宝石の都」を意味し、古くから宝石の採掘地として知られる。宝石にまつわる三つ博物館がある。世界遺産自然遺産)に登録されたシンハラジャ森林保護区への観光拠点。ラトナプラ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む