ラビダ島(読み)ラビダトウ

デジタル大辞泉 「ラビダ島」の意味・読み・例文・類語

ラビダ‐とう〔‐タウ〕【ラビダ島】

Isla Rábidaガラパゴス諸島の島。エクアドル領。同諸島の中央サンタクルス島北西に位置する。ガラパゴスアシカが群れを作る赤い砂浜とフラミンゴが集まる礁湖しょうこほかカッショクペリカンの繁殖地がある。ジャービス島

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android